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ニキのはは

Author:ニキのはは
ディルフィー*フラット・C・レトリバー 2001・1・19生
ニキータ  *アフガン・ハウンド    2003・4・5生
サブリナ  *スタンダード・プードル 2006・2・12生

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ディルフィーらしく

  早いものでディルフィーがいなくなって1週間が経ちます。
看病している間はあんなにもゆっくり穏やかに流れているように感じていた時間が嘘のようです。
思えばあのゆっくりの時間は神様が私にくれた、“別れ”の時間だったのでしょう。

 
亡くなる2週間前から自分の口からは一切物を食べなくなっていたディー。
2~3時間おきに流動食をガラスの注射筒で口から流し込む日々。

ディーには内緒だが、この注射筒の正体は実は浣腸器
未使用、正真正銘の新品だから許してね。

 その流動食も、金曜の夕方から受け付けなくなった。
そして夜、ディーの命を繋いでいたガラスの注射器がパリンと割れた。
まるでディーが「もういらない」と言っているかのように…

水さえも飲まなくなった土曜日。朝から何度となく吐き気が来るようだが当然吐く物などない。
病気になってから表情を映さなくなった瞳が、傍を離れると重たい頭をもたげ私を探す。撫でてやると「もっともっと」と鼻先を押し付けて来る、前足で私の手を押さえる。こんな事は久しぶり。

私の中で“別れの予感”がした。


 

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胸いっぱいのありがとう

 11月15日月曜日、今日は、本当の本当の意味でのディルフィーとのお別れでした。
どんな姿でもいい、ディルフィーがディルフィーとしての形を残して傍にいて欲しい気持ちは強くありましたが、それは私の我がままです。

 28キロあった体重は21キロにまで落ちました。
全体の線は細いけど、決して“もやしっ子”ではない、しなやかで美しい筋肉に包まれた身体はすっかり肉が萎えて痩せてしまいました。

 




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さよならは・・・

  “さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束

現在を嘆いても 胸を痛めても ほんの夢の途中


このまま 何時間でも 抱いていたいけど

ただこのまま 冷たい頬を 暖めたいけど”


  来生えつこ 詩  『夢の途中』



 ありがとうございました。
11月13日土曜日、午後3時20分、最愛の息子ディルフィーを天にお返ししました。

9歳10ヶ月まで後1週間でした。

短い生涯ではありましたが、彼は皆様からこんなにも愛されて幸せだったと思います。

本当に、本当にありがとうございました。

今・・・・

 10月18日に抗がん剤治療をすると決めた。
が、一度目の注射の翌日ショック症状に陥ちいり、下痢が続き経口の抗がん剤をストップした後、食欲も元気もやや戻り、下痢も治まったので薬を与えた翌日、またぐったりとして何も口にしなくなりました。
朝と夜で顔の相が変わるほど痩せ、吐いた胃液に少し血が混じりました。
少量の血便もしました。

日毎どころか時間単位で弱っていくように見えるディー。

この苦しさを乗り越えたらその先には再生が待っているのか?……
癌の子と闘う親は、皆こんな苦しみに耐えているのか?
未来があるなら、どんな苦しみにも耐えよう。
どれだけディーに恨まれようと、心を鬼にして苦しさを強いよう…

でも、誰もディーの未来を約束してくれない。

このまま抗がん剤を続けてこの子のためになるのか…



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もう泣かない・・・!?

 この2週間、どれだけの後悔と涙をしたことか。 

でも、私もディルフィーも大丈夫です。
今後の方向性も決まりました。

そう決めた事が、良かったのか?悪かったのか?はわかりません。
どの選択が正しいのか?なんて神ならぬ人の身では解りようもないことです。
それは、最後の最期の刻が来ても誰にもわからない事だと思います。




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