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ニキのはは

Author:ニキのはは
ディルフィー*フラット・C・レトリバー 2001・1・19生
ニキータ  *アフガン・ハウンド    2003・4・5生
サブリナ  *スタンダード・プードル 2006・2・12生

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胸いっぱいのありがとう

 11月15日月曜日、今日は、本当の本当の意味でのディルフィーとのお別れでした。
どんな姿でもいい、ディルフィーがディルフィーとしての形を残して傍にいて欲しい気持ちは強くありましたが、それは私の我がままです。

 28キロあった体重は21キロにまで落ちました。
全体の線は細いけど、決して“もやしっ子”ではない、しなやかで美しい筋肉に包まれた身体はすっかり肉が萎えて痩せてしまいました。

 




 食べる事が大好きで、ご飯とおやつを貰う事への使命感に燃えているディーのお腹をいっぱいにしてやれなかったのは辛かったです。
ご飯と同じくらい好きなボール遊びもさせてやれなかったのも辛かった。
最後に思いっきりボールを追わせてやりたかった。

でも、人間が大・大大好きなディーに、本当に沢山の方が最後のお別れに来てくれました。
遠くの方はきれいなお花を贈って下さいました。

ディルフィーの周りは明るいお花畑になり、主役がどこにいるか一見するとわからないほど(笑)
お別れに来てくれた方が、
「ディーくんどこにおるん?」と尋ねるほど(爆)

 CIMG5868.jpg

 夜中以外はいつも何人かが彼を囲み思い出を語り、その頑張りを褒めてくれました。

 10年に満たない短い生涯だったけど、病気になっちゃったけど、お腹が空いたままだったけど、最後の最期は大好きだった人達の愛情に包まれて
誰よりも幸せだったと思います。

私もマイコーも後悔は沢山残るけど、多くの方がこんなにもディーを想っていて下さる事がわかり救われました。
「ディルフィーは幸せ者だね」と。

そして、そんなディルフィーと出会えた私達夫婦はもっと幸せです。
だって、今私達を支えてくれる多くの友人は皆ディルフィーが繋いでくれた縁だから(もちろん、ニキータ、サブリナが繋いでくれた縁も多いですが)


 そんなディルフィーを今日荼毘にふしました。
本当の本当の最後だと思うと、辛かったです。
釜に入れられた瞬間は、係員の方を押しのけディルフィーを取り戻したい衝動にかられました。
まだまだ未練が断ち切れません。

焼き上がりを待つ間は、静かな気持ちでマイコーと語り合いました。

しかし、釜が開き、お骨を拾う時は「こんなのディルフィーじゃない」と思わず骨を拾うのを拒否しました。
「しっかり拾ってやれ」とマイコーに叱られ、お箸と骨壷を握らされました。

痩せて小さくなったディルフィーが、さらに小さくなって私の胸に抱えられるほどになった姿を見て、骨壷を抱きしめ声を上げて泣きました。

お骨は家に連れて帰りました。
今後どうするかはまだ決めかねています。

頂いたお花や玩具、おやつも沢山、ディーと一緒に煙になりました。

それでも今もディーの周りはお花畑です。

 CIMG5881.jpg


 沢山の方々に、ありがとう。
そんな出会いと運命にありがとう。
そして最高のパートナーだったディルフィーにありがとう。


 「顔で物を言う」と言われたほど表情豊かで、特に笑顔が良かったディー。
そんな大好きだったディーの笑顔はもう2度見ることは出来ません。

病気になってから、どんどん無表情になっていくディーを見るのは哀しかった。
「お願い、もう一度笑って」と、何度も思いました。

でも今は、私の中のディルフィーはいつも笑顔です。

 10134293184.jpg


 019.jpg

016.jpg
 

 だからどうか皆さんもディルフィーの笑顔だけを覚えておいて下さい。


まだまだ現実を受け止めるのは難しいです。
部屋にいないディルフィーの姿を探してしまいます。
二頭しかいないのを見て「あれ?一つ足りない」と思ってしまいます。

でも、これだけはしっかり伝えておこう。

胸いっぱいのありがとう 。
ディルフィー、いつまでも大好きだよ。




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