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ニキのはは

Author:ニキのはは
ディルフィー*フラット・C・レトリバー 2001・1・19生
ニキータ  *アフガン・ハウンド    2003・4・5生
サブリナ  *スタンダード・プードル 2006・2・12生

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発作!?

 今日のディーは、朝から少し様子がおかしかった。
朝はいつまでも起きてこない(呼吸をしている事は確認)
マイコーの朝食時、ニキ・サブがお相伴に預かっていても、和室の布団から起きてこない。
マイコーの出勤時にお見送りもなし。

今日は少ししんどいのかな?まぁ、こんな日もあるだろう――と、思うようにすることにした。重大な異変は見逃してはいけないが、この子の様子に一々神経を尖らせていたのではこちらの身が持たない。
これからの長丁場(に、なると信じて)耐えられない。
それに私の過干渉は何よりディー自身への負担になる。

 


 



 散歩に行くかと尋ねると、起き出して来た。
15分ほどだがしっかりした足取りで歩き、シーも出た。ただし、ウンはせず。

 帰宅後、思った通りご飯はいらないと言う(近頃は顔を見ただけで「食べる」「食べない」が判断できるようになってきた)

これも、「こんな時もあるさ」と思うようにした。
もう、ディーが「食べた」「食べない」で一喜一憂するのは止めた。


 しばらくすると散歩途中にОさんが尋ねてくれた(ほぼ毎朝、多いときは夜も尋ねてくれる。物凄く心強い)

いつものように庭から挨拶するディーを見て、
「今日はちょっとしんどそうやな」とОさん(さすがです)
「もうお家入って寝とき」と言われ、家に入るディー。
私はガレージに出て日課のディーの様子報告(笑)
気づけば1時間以上喋っていた。

具合の悪そうな子を一人ほって置いて、もし死んでたらどうしよう?と慌てて部屋に戻る。

と、さっきまでの様子と違うディー。
「アッこれは・・・」と、ご飯を差し出すとペロリと食べた。
そう、ご飯を食べる時の顔をしていたんですよ。

どうもディルフィーくん、朝はエンジンがかからないらしい。
犬にも朝の弱い低血圧ってあるのか?

 昼に訓練中間のベルままが尋ねてくれた。
ディーと私への差し入れを持って来ただけと言ったが、中に入ってもらった。

人好きのディーは、確かにお客さんがあると疲れる。帰られた後はぐったりしていることもあるが、最近の彼はそれをコントロールすることも覚えてきて、来客中でも疲れたら眠っている。
それに何より私の気が休まる。

昨日は一人でいると眠っている子を見るのが怖かった。
シーンとした部屋で、正面のソファにニキ、後ろのソファにサブ、横でディーが眠っている。
ただそんな何の変哲もない今まで通りの光景…なのに怖い。
ディーが、ただ眠っているだけなのか、死での旅立ちへの眠りなのか?と思うと不安で怖くて…
静かすぎる部屋がいけないんだ。これからは例え見ていなくてもテレビくらいつけておこう。
エコ?この際そんなの関係ない。

 でも、お客さんがいると眠ってるディーも怖くない。大丈夫。
私への差し入れのパンも美味しそうに一緒に食べた(今朝、お友達から炭水化物は癌の大好物だから出来るだけ控えるように聞いたばかりだが、今は体力つけるのが優先とも言われたから、まぁいいか)

ベルままが帰った後、お散歩に。
シーは順調に出ています。しかしウンはなし。
下痢が治まったのを確認しないと抗がん剤が飲めないよ~、早く良いウンチして下さいな。

 夜ご飯の時は、食べない顔をしていると思ったら案の定拒否。

その後、Оさんが仕事帰りによってくれた。
今日は比較的手足が冷たかった事を告げる。
内股触って「微熱があるんちゃうか?」と、Оさん。
触ってみると、本当に少し熱い(凄い他人ちの犬の微熱まで見抜くとは)

私がディーに掛けていた大判厚手のバスタオルを見て、
「こんなもんあかんよ、冷たいわ。毛布かなんかないん?」と・・・
毛布を掛けてやり膝に抱いていて、しばらくするとディーがガタガタと震えだした。

冷たい手足に震え、「一両日の覚悟も…」と言われた先日の事が甦る。
それに今日の方が眼球がキョトキョト動いているだけ深刻そう。

フリースをもう1枚足して、ディーの身体をさすり熱を与えるОさん。
私、半分パニック。時刻は午後9時半。
「病院電話してみる?」と聞くと、
「大丈夫やと思うけど、一応指示聞いてみ」とОさん。

「暖房で温かくしてやって、ステロイド飲ませてあげて下さい。それで随分楽になると思います」

Оさんが身体を撫で続けると、段々と震えが治まり、目の焦点もあってきた。
そして突然ムクッと起き上がる。
ステロイドを喉に押し込み、水も飲ませる。

ディーが(ついでに私も)落ち着いたのを確認してОさん「帰るわ」と。
本当にありがとう。貴女がいてくれて助かったよ。

ちゃんと門の外までお見送りもしたディー。
ついでに横の空き地までシーに・・・ウンも出たよ。しかもちゃんと形がある。

Оさん、本当に貴女は神様だよ。

 しばらくしてマイコー帰宅。お出迎えもバッチリなディー。
顔を見ると「食べる」の顔だったので、残した晩御飯を差し出すとペロリ完食。
よかった~。なんせ今日のご飯は、1包辺り1600円の高濃度アガリクス入りですから絶対食べて欲しかった。

 今ディーは、手足も温まって静かな息で寝ています。
これからもこんな事の繰り返しでしょう。
そうやって小さな波や大きな波を一つづつ乗り越えて行かないといけないんだろうな。
心してかかろう。

 今私は本当に多くの方々に支えられています。
とてもありがたいことと思います。感謝いたします。

Оさんは、私の面倒見るのは自分に課された仕方のない使命だと思っています(ニッ)



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