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ニキのはは

Author:ニキのはは
ディルフィー*フラット・C・レトリバー 2001・1・19生
ニキータ  *アフガン・ハウンド    2003・4・5生
サブリナ  *スタンダード・プードル 2006・2・12生

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お久しぶり~ね

長らくのご無沙汰でございます。
ブログおさぼり中に色々な事がありました。

ふと気づけば、ディーの訓練競技会のポイントカードが60点に手が届き、後メジャーカード1枚でグランド・トレーニング・チャンピオン完成の処まで来ていた。
『障害』と『持来』が出来ないことで諦めていたグラチャンですが、今年に入ってなんとなく教えてみたらそれなりに出来てしまった。
そこで、1ヵ月半で準備して先月のドラハでCDⅢに臨んだが、世の中そんなに甘くない。
あえなく撃沈。

そして昨日…
 京都競馬場までディーと訓練競技会に行ってきました。
CDⅢに2回目のチャレンジ。
これで決めないと、ディーには秋までチャンスはないものと思ったほうがいい。
来月の四国は既にⅡで申し込みをしたが、暑ければディーは棄権させるつもり(棄権する勇気も時には必要)
6月のドラハはインドアだが、とにかく蒸せるので、高齢のディーには20課目は過酷である事にはかわりない。

かと言って、涼しくなる頃までディーが元気で動けている保証はない。これが最後のチャンスと思い臨んだほうがよい――高齢犬との競技は正に綱渡り。

 未明から激しい雷雨。
バリバリドカ~ンという轟音と共に近くに雷が落ちた。
でも、うちの子たちは皆、誰も全く気にする事無く眠っている。図太い神経の集団で良かったよ(ふと、マロンちゃんの事が浮かぶ。「彼女は今頃パニックだろうな~」と)

 子の神経が図太ければ親の神経も図太かった。
目が覚めたら4時を周っていた。4時15分には家を出るつもりでいたのに…
集合場所の岸和田SA目指し、横風の中速度規制の出た高速をひた走る。

 会場に着いても、雨・風共に強し。グランドはぐちゃぐちゃ。
Bくんままと「沼地だね」「うん。沼地だ」の会話が成される。

競技が始まる頃には太陽が出てきた。
ここ京都はいつものんびりとした牧歌的な雰囲気があり、出番も自分で書き込む方式。
私は3番目を選択し、自分なりに時間を計算しつつトップバッターの競技を見ていたが、「あれ、なんかⅢにしてはおかしいな???」

で気づいた。
ここのリンクは4部と5部を一緒に見ておられる。
トップバッターさんは、5部、つまりCDⅠ。
あっという間に終わり、慌ててディーを連れに行く。ヒェ~~ッ。

前回はⅢである事を失念し、早くリンクサイドに出しすぎ反省。
今回は焦りまくってリンクサイドへ……
いつまで経っても出し方の下手な私(人はそれを「学習能力のない女」と呼ぶ)

 
 脚側行進は紐付き紐無し共に可もなく不可もなく。
その後も5課目目まで可もなく不可もなく状態。
が、この日のディー、非常に余所見多し。
リンクは本部席の真横だったのだが、どうもそちらが気になる様子。
(後で皆で、「スタッフ用の弁当でも運び込まれていたのか?」という話になった)
気がそぞろなために、行進中作業は全部ラインオーバー。
規定、自由含め5課目もあったのだが、全部一声附でやったのが奇跡かも?
ただ、この日は脚側停座は全部きれいに決まっていた……と、思ったのは束の間の夢だった。

 自由課目の『お手・おかわり』どうも最近安定してなくて、出す手を必ず迷うディー。
直前練習ではお尻まで浮く始末で、よほど課目の変更をしようと思ったほど。
でもこの日のディルフィーくんに迷いはなかった、きれいな『お手、おかわり』を決めてくれ、安堵感で私の頬が少し緩んだ。
「アトヘ」で私の右から後ろを回り左の脚側位置に着く……はずが、私の前に真横になって座る。
私の顔を見上げニパッと笑うディー。その顔は
「どや?オデ上手にやったやろ?10点満点か?」と、言っていた。
見ていたお仲間は、
「ニキはは、あの位置からどうやって元に戻るんだろう?」と思ったらしい。
それくらい信じられない邪魔な位置に座ったディー。
左ひざを外側に開いてディーを押しのけ再び「アトヘ」でスタートラインに戻る(「あの戻りは上手かった」と褒められた)

 しかし、こんな事はこの後続く悪夢への前哨戦に過ぎなかった。

『遠隔 立止からの停座』
ディーは遠隔は得意としています。
「立って」の一声で立ったから後は楽勝と思っていたのが、またもや本部席に気が行っているが、こちらを見たのを確認した後「座れ」と叫んだら、ディルフィー本部席の方眺めながら伏せました。
こちらを見たと思ったのは私の気の迷いだったのか?

 『咥えて歩く』
またまたディー、口を真一文字に引き結び、ダンベル咥えることを拒否。
なんでやねん?練習ではあんなに意欲的にダンベルに食らいついてくるのに…
またまたディーの口に無理やり捻じ込む形になった。
そんな私の様子を、ジャッジは背を向ける私の腕の隙間から覗き込んで見ていたらしい。
今回も私のこの行為はしっかり見られた模様。減点多し――
しかも、いつ落とすかとハラハラさせられるような『咥えて歩く』だった。心臓に悪い。

 悲喜こもごもな20課目でした。

Y先生初め、見ていた方々の感想、
「微妙なラインやな…」

そして、注目の結果。

190点。2席。
本当に微妙も微妙。ギリギリ。0・1点でも足りなかったらカードはなかった。
こんなギリギリな点、狙って取れるものじゃないさ。

 しかし、今回私はカードはもちろんだが、1席で抜ける気合で臨んだのに…

なんで今回もまたまた6頭も出陳あるねん。
(当然のごとく私は、1頭1席を狙っていたのに…あくまでも他力本願。得意の棚ボタリボン)

 京都は結果が出て、席次が出たグループからカード及びリボンが貰える。
故に表彰式はあるようで、無い様で…やっぱり無い?

 寂しい表彰台ではありますが、ディルフィーがよそ見しながらも頑張った結果です。

012.jpg
 

が、この記念撮影が大変でした。
いつものように「咥えて」でリボンを咥えさせようとしたらディー、ペッとリボンを吐き出す。遠くに飛ばす。
何度やってもペッ。飛ばす。
数回繰り返すうちにイラッときた私。
「く・わ・え・ろ…言うとるやろが~」

これでようやく私の怒りのオーラを感じたディー、咥えるには咥えたが極めて不機嫌な顔。


 それでも、皆様の応援、励まし、後押しのお陰でグランド・トレーニングチャンピオン完成いたしました。
本当にありがとうございました。

これで心置きなく“引退”
ディルフィーは普通のじいさんに戻ります。



なんてことはなく。
まだまだ私達のあくなき挑戦は続く。
これからは、私たちのスタイルを模索しながらの競技をしたいと思います。
先生にも
「まだ、1年はやれるで。1度くらいは青リボン取らな」と言われました。
私も、
「はい。例え若い子にどんどん抜かされて、結果の出せない内容になっても、ディーが「やりたい」と言う限りは続けたいです」と、応えると
「うん。呆け防止にもなるしな」と、先生。
出た『Y(先生)語録』

でも、この日の私は気分上々、ご機嫌さんなので怒らない、怒らな~~い。

 そんな先生ですが、もし今回私でダメだったら、6月のドラハでご自分が引いて、グラチャンに上げてやろうと思ってくれていたらしいです。
なんだかんだと言いながら、そこに“愛”はあるようです。

 先日の本部で、愛犬の黒ラブ、ヤマトくんで1席ブルーリボン取ってきた先生。
今、乗りに乗ってます…たぶん。
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