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ニキのはは

Author:ニキのはは
ディルフィー*フラット・C・レトリバー 2001・1・19生
ニキータ  *アフガン・ハウンド    2003・4・5生
サブリナ  *スタンダード・プードル 2006・2・12生

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2010 初の訓練競技会in泉大津

 今日は今年最初の訓練競技会が泉大津のフェニックス広場で開催されました。

いよいよサブのCDⅡデビューです。
直前練習で出来ていた課目が出来なくなる上、最近は周りの音や風、犬、人を気にしだし作業に集中できなくなって来ていたサブ。
しかもこの会場の最大の敵は『強風』と言われるくらい毎回寒風吹きすさぶ場所。
風には人間には感じられない数々の誘惑が乗って来ます。
それに、何故か強風の中では犬のテンションが異様に上がる。
その証拠にこの日も各リンクで暴走犬多発。

どうなる?サブ・ニキははペア。

 ディルフィー、2部C班全24頭中9番目の出陳。
サブ、2部E班全24頭中24番目の出陳。

この日は出陳頭数が多くE班までありました。その一番最後のサブ。
おおトリですよ。
「ヨッ!待ってました。競技界の美空ひばり!!」

 
 でもサブのリンクの場所を見て先生、「最悪の場所やな」

理由*Eリンク、一番奥の端っこ。隣ではアジをやっていてアジ、訓練両方の参加者ギャラリーが行きかう。
そして、本部席の前で、結果表の貼り出される前でもあり、人の出入りが半端ない。
しかも、スピーカーまで鎮座ましまし、大きな放送が終始流れる。

サブにはこれ以上ないほどの過酷な環境。(終わった。出陳前にもう終わった)

昼休みが永遠に続けばいいのに・・・・と、思ったが無情にもその時間はやってくる。
意を決してリンクに向かうと、「はい。最後やで」と、ジャッジがにこやかに迎えてくれました。

ご自分の出番は終わった親戚・友人・知己・後は結果を待つだけの手持無沙汰のギャラリーで埋め尽くされたリンクサイド。
デビュー戦としては華やかすぎるシチュエーション。

 いざ出陣。

 相変わらず着いてこない脚側。時折風の中の匂いを取るように立ち止まる。
足元の刈り立ての草の匂いも気になる。
紐付き、紐なしの計120mの脚側がとても長く感じられた。
IMG_2549.jpg

でも、ここのところ練習でまるで上がらなかったテールがちゃんと上がっていた。

大好きな『招呼』、10mの半分以上を大ジャンプと後ろ足のみの二足歩行で駆け抜ける、トビウオダッシュ。
スタートに戻る私たちの後ろを歩くジャッジの独り言。「このテンションが脚側で出んもんかな?」

脚側位置での伏臥、立止――相変わらず風の匂いに気を取られよそ見。
でも、ジャッジ先生が、「慌てんでいいで。犬が見た時にコマンド出したらいいから」と行って下さった。
その後も作業の度に「犬がこっち見てからでいいで」と言って下さる。
 IMG_2598.jpg

このジャッジ先生、最初から最後までとても温かい目で見て下さった。
サブは遅いながらも一応どのコマンドも一声附でやる。
だから私はサブが座るまで、伏せるまで、次のコマンドはかぶせず気長に待つスタイル(どんなに遅くても一声附は一声附。二声附とは減点が雲泥の差)

でも、ジャッジによってはこの長い間合いは大きく心象を悪くし、あからさまにイラッとした表情を見せる方もいらっしゃる。
でも、不快な顔をせず、ずっと待って下さったジャッジ。
 IMG_2594.jpg

 10課目なんとか終了。

ジャッジの講評。
「う~~ん、後は脚側だけなんよな~。でも脚側は全部に着いて来る事やからな・・・・作業自体は理解してるから大丈夫(中略)」
一番最後と言う事もあり、かなり時間をかけて講評して下さった。
そして、
「この子は、絶対叱ったらあかんよ。褒めて、褒めて褒めすぎるくらい褒めて、おやつやボール、好きな物どんどん使ってやったらいいから。そしたら絶対出来る子になるから、頑張って」と、言って下さった。

 このジャッジ先生が、サブの性格を理解して下さっているのが嬉しかった。

 9月の先生は「(言う事聞かないときは)カンカンと2・3度ショックを入れるんだよ」と簡単に言われた。
反発したい気持ちはあったが、「やはり私のやり方は甘いのか?」と思い、その後の自主練で少しきつめのショックを入れたら、サブ、私の前から逃走。おしっこもらして怯え、その後しばらくを私を不信の塊の目で見続け、その後どんなに褒めてもテールは上がらず、おどおどビクビク。
信頼関係を取り戻すのに時間がかかり、激しく後悔した。

 やはりサブと私には私たちなりのスタイルがあるんだ。
どんなに甘いと思われようが邪道と言われようが、私たちなりのやり方を模索していこう。

私はディーには練習の合間にはおやつやボールは一切使いません。
全練習が終了した後の労いの言葉と、3回ほどのボール投げでディーには充分嬉しい。

本番ではおやつを使えない事もあり、最近のサブの練習では合間に使うおやつを極力減らしていましたが、今後はおやつもボンボン投入します。
まずは着いて来てくれない事には話にならないので、とにかくちゃんと歩ける事に目標の焦点を絞ります。

サブにはこれは諸刃の剣でもあります。
「おやつがあるから着いて行く」 「(本番は)おやつないから歩かない」と考える可能性は大いにあります。
そうなってしまった時はその時で、また他の方法考えます。
先生にも考えてもらいます・・・・いや、考えさせます(笑)

 「午後なんて永久にこなければいいのに」と思ったわりに楽しくサブと作業できました。
決して現状に満足はしてないが、今の私達には充分満足いく内容でした。

「明日からまた頑張ろう!」と思える終わり方ができました。


 そんなサブ・ニキははの点数は、90・4点、14席。

すごいね~。サブが私と初めて出た服従作業初等科(50点満点)の点数、8・7点ですよ。
その10倍以上ですよ。

それに、ディーの先生とのデビュー戦(CDⅡ)
「僕、ディルフィーとは表彰台狙います」と言われたディーより上ですから~~~。


 応援して下った皆さまありがとうございました。
カードには遠く届きませんでしたが、サブと私にしたらまずまず、いや大満足の出来です。

しかし、私達の挑戦は始まったばかり、これからも精進し初ポイントゲット、その先のトレチャン完成まで頑張ります(グラチャンも? 笑)

でも、私、サブが初カード取った時は泣くだろうな?
ディーの時は自分でカード&リボン取った時も、先生に本部展でトレチャン完成して貰った時も泣かなかったけど・・・・・・

 本当にありがとうございました。  これにて本日の競技会レポ終わり。



「え?ディーちゃんは?」と思われた方。
まぁ、ディーのことはいいじゃないですか。
そう、誰も悪くないのよ、誰も(爆)
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