プロフィール

ニキのはは

Author:ニキのはは
ディルフィー*フラット・C・レトリバー 2001・1・19生
ニキータ  *アフガン・ハウンド    2003・4・5生
サブリナ  *スタンダード・プードル 2006・2・12生

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009 今年最後の競技会・・・ディルフィー編

 11月28日(土)滋賀県竜王のドラゴンハットまで、今年最後の訓練競技会に行ってきました。

私はディーとCDⅡ、サブとCDⅠの二頭出し。
この日も「ゼッケン順で(出陳)」とうるさく言われる。

「どっから出そう?」と先生に相談。
番号でいくとサブの方が早いんだけど・・・・

「ディルフィーで気持ちよく終わって、サブに行ったら?」と、先生。
「うん、でもそのディーでこけたら、サブでこける以上に私はショックだと思うけど」と、応えると、
「ディルフィーがあかんかって、Oさん(私の事)がショックでもサブは全く気にせんやろ?
でもその逆はディルフィーにダイレクトに伝わるで!?」と、先生。
そりゃそうだ。
なのでディーからに決定。
 ディーと私はⅡ部A班、全25頭、5番目の出番。

 私はいつも以上に緊張していました。
「楽しくできたからOK」とは言いながらも、先週の松本が情けない結果に終わったことが要因かと?
カチカチに固まっていたのを察したバーディままが背中をポンと叩いてくれて、その瞬間身体から何かがフワッと抜けた感じがして少し気持ちが楽になりました。
(バーディまま曰く、「ははが緊張するからディーちゃんの表情まで固まっていた」と)

 スクールの仲間と出番が被り、今回は動画のみ。
向かいのリンクではちょうど先生がヤマちゃんと出てました。 
[高画質で再生]

訓練競技会

[広告] VPS
ラインに着く前、リードがディーの足に絡まり少し焦った。

バーディままに少し軽くしてもらったものの、やはり緊張は隠せないようで、膝が震える。
自分がやった事を詳細に覚えていないが、厳しく締めるとこは締め、表情柔らかに頬笑みながらやるとこはやり、自分なりに緩急取り混ぜたハンドリングが出来たとは思う。

 全て一声附、大きなミスはなく9課目めまで来た。
「次でさいごやから頑張って」と、ジャッジが声を掛けてこられた。

最後の“遠隔停座からの伏臥”もきれいに決まり終了。
ディーも「やったね!やったね!!」って表情。

 ジャッジの講評。
「う~ん、ほぼ完ぺきだね。減点するとこって特に無いんやけど審査委員長からも『満点は出すな』って言われてるから厳密に引かせてもらうわな。ただ、惜しいのは脚側停座がやや被るんよな。そこを直せば言うことないよ」

今までで最高の評価。
これは自分たち自身の過去最高点が叩きだせるか?

 そして、私以上に興奮してくれたのが動画を撮ってくれてたバーディまま。
「ディーちゃん、すっごい良かった!尻尾もブンブンで表現力も最高やった」

サイトに戻ってからも先生たちの前で絶賛の熱弁をふるってくれる。
先に戻っていた先生も、
ホォ~と満面の笑顔で、
「これは来るんちがう?(バーディままは)目の肥えた人やからその人が言うやったら、ええで」とホクホク。

 しかし、私とディーの競技、順風満帆だったわけではない。
原因は・・・・・・・今まさに私の目の前でホクホクの笑顔のこの方。

それは9課目目、『休止』(3分間の伏せ待て。厳密には1分くらいであるが)の時に起こった。

向かいにいた先生ペアが競技終了したのが衝立の後ろで「ディー頑張れ、動くなよ」と念を送っていた私から確認できた。
私たちのリンクは一番端の通路側。
「お願い先生、この傍通らないで帰ってね」と祈っていた。

そんな私の気持ちを知ってか知らずか、競技の終わったヤマちゃんを褒めている先生。
大好きな先生の声に「先生?」とディーが反応。
ハッと振り向いた。
「ディー、今は休止中や、集中、集中」

 焦る私。
と、先生いつもの習慣で頑張ったご褒美にヤマちゃんにボールを投げる。
「先生、止めて~~!ディーにボールは猫に鰹節も同じこと」
しかもヤマちゃん、珍しくもそのボールを受け損ね、鼻で弾いた。転がるボール。
最悪~~~~~。
もうディルフィー、「ボール?先生?ボール?・・・」と、首が伸びあがる。

でもディー、すんでのとこで今は競技中であることを思い出してくれて、前へ向き直る。
身体は1㎝も浮かなかった。

先生もここでようやくヤバイ状況であることに気づき(遅いちゅうねん)
ヤマちゃんを引きづるようにして、裏側通ってすたこら退場。

 もしここでディーが立ち上がり、最悪先生&ボールに駆け寄って行ってたら、それこそ罵詈雑言浴びせかけ、ボカスカ、ゲシゲシ蹴り入れまくってやっていたとこ。

先生も深く反省。
「ブログに書いてもらってもいいです」と・・・・・

ディーのお陰で私からの血の制裁を受けずに済んだ先生。

 そんな楽しみなディーの点数―――自分たちの記録更新か?

え?え?え~~~~~っ?何度も見直す、目をこすって2度3度確かめる?
98・1点?
過去最高どころか表彰台も危ぶまれる点数やん!?
あの最高の賛辞はどこ行ったの?
「減点箇所ほとんどない」どころかビシバシ引かれてるやん。
この日のジャッジ様、美味しい言葉の裏に悪魔のような裁定。

 そして結果。
CIMG5531.jpg

1席、ボーダーさん 98・4点
2席 ラブさん    98・1点
3席 ディルフィーくん 98・1点。

 ディー同点2位でしたが規定課目でラブさんんを下回り3席に。

厳しいジャッジだ。カードもあまり出てなかった。


 A班の競技が全部終わった時、先生と一緒にいた私を覚えていてくれたジャッジ、
「どうやった?」と声をかけて下さり。
「ありがとうございました。同点2位でしたが、3席頂きました」と言うと、
「そうか、ボーダーと後ラブやったかな?それとお宅の子と、ほぼ横並びで甲乙つけがたかった。ほんま3頭ともよう出来てて引くとこなかったんやけどな・・・」と・・・

まだ言うか?このジャッジ(笑)
あれだけビシバシ減点しといて。

でも、それだけ厳しいジャッジから頂いた批評だから有難く頂くことにしますわ。

 それにしても最近のディーは何度も言うがほんまにご機嫌さん。
先生曰く、
「気候もええし、体調も良いんやろな?それに何より自信がついてきたんやと思うで」

バーディままも、
「ここんとこ競技会も失敗なくて絶好調やからディーくんルンルンなんや」
「でも、松本は散々やったで」というと、
「あれはディーちゃんにしたらあんころ餅の楽しいお話聞きに行っただけで、競技会行ったと思ってないんよ、楽しい家族旅行。だからディーちゃんの中では今は全戦連勝なんよ」

 ハハハハ・・・ディルフィーの頭が軽くて助かったよ。

これにて競技会ディルフィー編の終了。
後はサブリナ編、そして「今日も私は絶好調」ニキータ編に続く。




スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。